
特殊検査
※ 特殊検査は、医師が必要と判断した方のみが受ける検査です。
(1) 卵管通気検査
卵管の通過性などを調べる検査です。子宮の入り口より二酸化炭酸ガスを注入して調べます。
(2) 子宮内膜検査
基礎体温の高温相7〜11日目に子宮内膜
(子宮内腔にある組織で、受精卵が着床する部位)
を少量採取し、
顕微鏡により組織検査をします。 着床の障害や子宮内膜に異常が疑われる場合に行います。
(3) 男性不妊血液検査
造精機能に関連したホルモン、
[卵胞刺激ホルモン (FSH)、黄体化ホルモン
(LH)、プロラクチン、男性ホルモン (テストステロン)]の測定
※ 精液検査で異常が認められた場合に行います。
※ 精液所見に異常がある場合、その多くは原因不明ですが、なかには治療可能な原因が見つかることがあります。
(4) 男性不妊染色体・遺伝子血液検査
精子が全くない無精子症や非常に少ない高度乏精子症では、染色体や遺伝子に異常があることがあります。
もしも検査を希望される場合には、お申し出ください。